スマイル動物病院(千葉・津田沼・習志野地域の動物病院)
千葉県の津田沼・習志野地域の動物病院グループ。各病院の情報と、グループ共通のコンテンツをわかりやすく整理しつつ、清潔感のあるイメージにリニューアルしました。担当医カレンダーやブログ、お知らせにCMSを導入。
ぬのかわ動物病院(神奈川県横浜市の動物病院)
神奈川県横浜市の動物病院。ニュース、スタッフブログにCMSを導入。本院と分院のサイトを制作致しました。
イデア動物病院(大阪府枚方市の動物病院)
大阪府枚方市のイデア動物病院。開院に合わせてWEBサイトを開設。クライアントから入念なアリングを行い、
・オープンな施設(広くて開放的・新しい)
・オープンなスタッフ(親しみやすい、なんでも相談できる)
・オープンな情報(病院のこと、病気のこと、オープンに情報提供)
という 3つの「オープン」をアピールすることで、ユーザーに好印象を残し(認知度アップ)、実際に病院に足を運んでもらえる(集患)webサイトを目指した。
ブログ、お知らせ、コラムにCMSを導入。
WEBサイトだけでなく、ロゴ・診察券・カルテ・封筒・薬袋・ショップカード・フライヤーのデザインも担当。
クルーズ動物病院(東京調布市の動物病院)
http://crews-doubutsu-byouin.jp/
東京都調布市のクルーズ動物病院。2012年夏、齋藤院長よりご自身でのWebサイトのデザイン、運営に限界を感じられたということでご連絡いただいた。受注前のご面談時に色々とヒアリングを行ったが、弊社の実績をみて「モロモロお任せで」というコメントを頂いたので、それでは2012年に弊社でできることをイロイロ入れましょう!と、なり採算度外視で制作にあたった。
動物病院サイトの基本は押さえつつ、システムよりはイラストなどのアナログ的な部分にこだわり、イラスト+手書きテキスト+超広角写真などで飼い主さんが病院の雰囲気をモニタ越しに感じてもらえる作りの部分に時間を割いた。ただSNSやCMS、iphone/ipad対応など、2012年のトレンドは押さえている。
ソルナ動物病院(横浜市都筑区の動物病院)
神奈川県横浜市のソルナ動物病院。2010年5月に院長よりお問い合わせを頂き、現地でご面談後制作開始指示を頂いた。新規開業ということで、患者さまに提供できる情報は限られていたが、診療担当表や更新情報というこれから増えていくであろうコンテンツを病院側で更新できるようCMSを導入。また院内情報部分には大きなイラストを組み込み、弊社が写真撮影時に感じた病院の雰囲気を患者さまに伝えられるよう努めた。新規開業に携われたことの喜びとプレッシャーが印象深かったWebサイト。
山陽動物医療センター(岡山県赤磐市の動物病院)
岡山県赤磐市の動物病院。獣医学分野の血液学、獣医療分野の血液病、臨床病理で著名な下田院長の実績を生かしつつ、インターネットで勉強している飼い主さんのニーズにも応えれるサイト構成とした。
メインメニュー部分は極めてシンプルに抑え、ユーザビリティを確立。山陽動物医療センターが目指す「高度動物医療」をホームページを見ただけで直感的に感じられるサイトデザインは、第二階層以降もそのコンセプトから外れることなく細部まで作りこんだ。病院側で更新のできる診療担当表、サイト内ブログなどは 勿論実装済み。
とりい動物クリニック(静岡県庵原郡富士川町の動物病院)
2007年4月23日に第4回目のリニューアルを完了。基本的な掲載情報はそのままに、導線の確保を最優先した。2004年3月より開始した「Topics」を前面に押し出し、獣医の作った動物関連コンテンツに訪問者がアプローチし易い構成とし、アクセスマップはgoogle mapに変更、患畜の家族とのコミュニケーションの場はBBSからブログに変更し、より具体的な情報発信を出来るように改善した。
東京ウエスト動物病院(東京都小平市の動物病院・併設眼科ケアセンター)
2005年10月25日にホームページを開設し、2007年12月12日にリニューアルを実施。旧バージョンのホームページではその組み方ゆえにSEO対策に限界がきていたため全面リニューアルで対策とした。
アップル動物病院(千葉県市川市の動物病院)
広報であり、宣伝ではないラインを狙って、というコンセプトで長期間調整を実施。
サイト構造としては、スタンダードなものを採用し、今後のコンテンツ増加に対応できるものとした。
Power-vets.jp(小動物臨床獣医学サイト)
臨床検査機器メーカー、シスメックス株式会社が運営する小動物臨床獣医学サイト。コンテンツは学術情報と獣医情報という2本の柱を用意し、そのどちらでも動画を中心とした情報提供を行っている。
本サイトは動物病院のハブサイトと位置づけ、全国の動物病院から患者さんに対する情報提供、獣医学部学生や獣医師転職者に対するリクルート情報の発信、獣医師の交流を目的に拡大させていく予定である。
技術的にはPPT連動型の動画配信、ブログ内検索システムを導入し、訪問者の使い勝手の向上に努めた。トップページにはテロップフラッシュを追加し、はんなりとしたサイトをイメージしてみた。